六甲楽学会
![]()
かずら橋装飾 2006年5月3日(水)に六甲山のかずら橋「猿のかずら橋」が完成し、その式典が行なわれました。
このかずら橋は布引の滝上流にある鉄橋「猿のかけ橋」にサルナシやアケビ等の繁殖力が強いツル植物を巻き付けて徳島県にある「祖谷のかずら橋」風に飾りつけた橋で、六甲楽学会が、2006年の六甲山国立公園編入50周年を記念し、昨年6月より計画。通りすがりのハイカー等も完成したばかりのかずら橋を興味深げに眺めていました。
今後、この「猿のかずら橋」は神戸の新しい観光名所となることでしょう。
六甲楽学会 過去の情報 「第18回六甲楽学会」を開催しました。 ■ 日時:平成17年11月23日(水祝) 10時〜15時
■ 集合場所:新神戸駅1F バス乗り場
■ 内容:「猿の架け橋」に試験的につるを巻きます。
雨の場合:小雨決行。迷った場合は下記にTel
090-9719−2928(奥田)
※ 弁当、剪定ばさみ(あれば)持参「第17回六甲楽学会」を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年11月4日(土)
■ 場所:東灘区役所4F会議室
■ 内容:猿の架橋のかづら橋のスケジュールについて
六甲サミットについて「第16回六甲楽学会」を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年10月6日(土)
■ 場所:東灘区役所4F会議室
■ 内容:かずら橋の予定検討
10月6日に「第16回六甲楽学会」を開催しました。11名の参加のもと、いつものとおり自己紹介しました。次に、前回の振り返りを行い、前回からの動きとして、徳島県西祖谷村観光課の方とかずら橋を架けている棟梁の西岡さんに六甲山のかずらを見てもらったこと、そして、結論としては、六甲山のかずらは採りにくいため、祖谷のかずら橋用にかずらを取りに来るという話はなしになったことを報告しました。ただ、人力で装飾するだけのかずらを採るということは不可能といことで、西岡さんに協力してもらうしかないという話もでましたが、具体的な話はスケジュールも含めて次回ということになりました。「第15回六甲楽学会 かずら橋見学ツアー」を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年8月27日(土)
・8:00 JR三宮駅集合
・11:00〜15:00 かずら橋見学、昼食、温泉等
・18:00 JR三ノ宮駅解散
※ バスをレンタルの予定。交通費は5,000円〜6,000円程度必要です。
第14回六甲楽学会を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年7月31日 8:50 ケーブル下駅〜15:00
■ 場所:六甲山上
7月31日に「第14回六甲楽会」を六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅付近で開催しました。まずは15名で木にからまっているつる採りを行い、半時間ほど汗をかいた後、実際につるを橋の欄干に巻いてみました。雨が降り出し、午前中で現地の作業は終わりました。
大雨の中、六甲ケーブル山上駅に移動。昼食後、会議室で今後の予定を立てました。とりあえず祖谷のかずら橋を見に行こうという話が出てました。来年の国立公園編入50周年記念には猿の架橋のみのかずら橋化ということが決まりました。第13回六甲楽学会を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年6月11日(土) 15:00〜17:00
■ 場所:東灘区役所4F 大会議室
6月11日に「第13回六甲楽学会」を開催しました。16名の参加のもといつものとおり自己紹介し、掬星台の光る遊歩道「摩耶★きらきら小径」の7月7日の完成式の紹介をしました。
次にかずら橋の具体的行動計画について話し合いました。人と自然の博物館の鈴木さんから9月ごろ東灘コープ文化センター等で展示会に『かずら伐りして「かずら橋」を架けよう』を併せて展示してもいいですよというありがたい話がありました。材料集めは10月〜2月に行う。また、併せてかずらの処理と整理を12月〜2月にかけて行う。最後に架装作業を2月〜4月で行い、5月3日の六甲山の日にお披露目を行うことが決まりました。
第12回六甲楽学会を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年5月7日(土)
・13:00 JR新神戸駅2F改札前「おまたせ箱(OK!)」集合
・13:00〜15:00 徒歩で〜布引の滝、猿の架橋の見学〜布引ハーブ園
・15:00〜17:00 布引ハーブ園 展望レストランハウス2Fローズマリールーム
5月7日(土)は20名の参加のもと、1時に新神戸駅集合後、松井さんの先導で城山コースからかづら橋計画の候補である布引の滝にある猿の架橋を見学し、布引ダムでは、徳山さんに日頃見られないダムの内側を見学させてもらいました。布引ハーブ園内のローズマリールーム室でのミーティングでは、瀬戸内海国立公園、六甲山地区編入50周年にむけた具体的行動として松井さん発案の猿の架橋をかづらで装飾することを中心に進めていこうということになりました。六甲山にはビ懲り、木を枯らしているかづらをとることによって一般の人々に環境問題への喚起を促し、また、かづら橋に装飾することにより、それを観光の目玉にして六甲山に多くの人に来てもらおうという計画です。
第11回六甲楽学会を開催いたしました。 「六甲山の植物」スライド講演会
■ 日時:平成17年4月2日(土)11:00〜12:00
■ 場所:RCNキューブ 山の小美術館
「RCNキューブ 山の小美術館」企画展鑑賞会
”書は自然に肇る ― 森本九龍展”
■ 日時:平静17年4月2日(土)12:00〜13:00
■ 場所:RCNキューブ 山の小美術館
「さるなし見学会」
■ 日時:平静17年4月2日(土)13:00〜15:30
■ 場所:RCNキューブ 山の小美術館〜六甲ガーデンテラス
4月2日に「第11回六甲楽学会」を開催しました。少し暖かくなったのと内容の良さで今回は六甲山上に24名ものメンバーが集まりました。まずはRCNキューブ 山の小美術館にて森林インストラクターの清水孝之氏によるスライドをまじえた「六甲山の自然」に関する講演を行いました。スライドの美しさと清水さんの詳しい説明であっという間の1時間でした。六甲山にこんなに多くの美しい花々があったのかと驚くとともに六甲山の豊かさをあらためて知った気がしました。その後、RCNキューブ内のテラスカフェにてハーブを使った手作りランチをいただきました。ハーブ料理を研究しているグループの方がつくったサラダとロールキャベツは絶品でした。まだの方は一度食べに来てみてください。ランチの後は、山の小美術館の企画展を思い思いに鑑賞。六甲山の自然と調和させた作品展示は大変面白かったのですのでまだご覧でない方はぜひ、一度足を運んでください。
午後はブナを植える会の松井氏によるさるなしの見学会を行いました。いつもながらの松井さんのつる性植物を含む樹木に関する知識の広さには驚くばかりでしたが、改めて六甲山に多くのつるがはびこっていることに気付かされました。
第10回六甲楽学会を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年3月19日(土)15:00〜17:00
■ 場所:東灘区役所4F会議室
前回のイベント・観光の視点からに引き続き今回は17名の参加者のもと、「自然・生態系の視点から」2006年の瀬戸内海国立公園六甲山地区編入50周年に向け具体的な行動計画を立てようというこうで皆で話し合いを行いました。まずあ一人一人が意見を出しやすいようにランダムに二つに班分けを行い、話をしました。少人数の班分けを行った結果、2班とも終始和やかな雰囲気で話ができたそうです。そのあと各班から行動計画を発表、1班は布引の滝の去るの架橋を立ち木を枯らすつる植物の一種であるさるなしを採取し、それを橋に蒔きつけ、かずら橋として自然保護をアピールしながら橋を観光の目玉とする。東おたふく山のススキ野の山焼きを行い、ススキ野更新を図るとともにこれも観光の目玉にしよう、また、多くの小学生を六甲山に呼ぶ取り組みを六甲山小学校などで行うという具体的な意見が出されました。2班は六甲山全体の約8割を占める民有地の間伐など適切な管理ができる資格制度づくりを各地に広げる取り組みを行うという意見が出されました。今回、具体案がいくつかでたことが大きな成果だと思えます。
「第9回六甲楽学会」
「六甲山 氷の祭典」・「ウィンターコンサート in RCNホール」を
六甲山上で開催いたしました。@ 「六甲山 氷の祭典」
■ 日時:平成17年2月12日(土)13:40〜14:30
■ 場所:六甲ガーデンテラス
A 「ウィンターコンサート in RCNホール」
■ 日時:平成17年2月12日(土)15:00〜16:30
■ 場所:RCNホール
B 「第9回 六甲楽学会」
■ 日時:平成17年2月12日(土)16:45〜18:00
■ 場所:RCNホール和室
2月12日に「六甲山 氷の祭典」・「六甲山 ウィンターコンサート」及び「第9回六甲楽学会」を山上で開催しました。
当日は「氷の祭典」にふさわしく六甲山では雪が舞っていました。約15名の参加者のもと、まずは六甲ガーデンテラスで開催された「六甲山 氷の祭典」を見学。会場までの道は大所帯、当然ながら会場も人が多く、皆、全国から集まった氷の職人の作品に感嘆している様子でした。その後RCNホールに移動し、「六甲山 ウィンターコンサート」(12日はJAZZコンサート)を皆さんで堪能しました。会場は満員で、六甲山の景色をバックに演奏された「MY FUNNYVALENTINE」は格別でした。その後、RCNさんのご好意でRCNホールの和室をお借りし、「第9回六甲楽学会」を開催。まず、RCNの中野さんに六甲山上でのイベントについて話をしてもらい、次に2006年の瀬戸内海国立公園六甲山地区編入50周年に向け具体的な行動計画を立てようということで今回は「イベント」について皆で話しを行いました。今年は六甲山ではじめて実施した「六甲山氷の祭典」のような、人を山上に呼べて六甲山の住民にも喜ばれるようなイベントを行いたい。そしてただ呼ぶだけでなく、自然の大切さやマナー向上も知ってもらえるようなイベントをするべきだという意見がでました。これらの意見を参考に次回はより具体的な案を検討できればと考えています。
ダムの話を聴く会を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年1月15日(土)13:00〜15:00
■ 場所:六甲砂防事務所
六甲砂防事務所の職員の方に、ダムの種類、機能等のお話をお聴きしたり、阪神大水害のビデオも視聴しました。また、模型装置を使っての実験を見学いたしました。
六甲砂防事務所にてダムのお話
模型装置を使った実験
第8回六甲楽学会を開催いたしました。 ■ 日時:平成17年1月15日(土)15:30〜17:30
■ 場所:東灘区役所4F会議室
六甲浄水場見学会の報告。全体でのディスカッションを行いました。
また、平成17年2月27日に行った「グリーンベルト勉強会」では11名の参加者が保久良神社の下に集合し、六甲砂防事務所の方の案内で斜面対策工事現場、ニセアカシア、クズ-フジ群落の整備現場を見学しました。日ごろは何気なく見ている山でしたが、実際に歩いて説明してもらうと急斜面での緑化毛工事の大切さを教わると同時に困難さを実感しました。
六甲浄水場見学会を開催いたしました。 ■ 日時:平成16年12月18日(土)10:00〜15:00
■ 場所:RCNホール&六甲浄水場から新鉄有馬口ハイク
六甲楽学会で一般の人に六甲山の水の循環のことを知ってもらうことを目標に今回は見学会を実施しました。
まずRCN協力のもと、六甲山のRCNホールにて水道局工事事務所の徳山氏に概要を説明してもらい、その後RCNホールを出発。そして徳山氏に同行していただき、特別に六甲浄水場内を見学させていただきました。実際に六甲山の上水道の険しい管理道を歩きながら、自力で水道管を敷設したお話を披露していただき、当時の苦労に感心しました。管理道を経て神戸電鉄有馬口まで歩き有馬口で解散。
この日は六甲ロープウェイが最後ということで、一部の人はロープウェイからの景色を見届けるため、ロープウェイに乗車し、六甲山まで戻りました。
六甲山のRCNホールにて
レクチャー浄水場内を見学 六甲有馬ロープウェイ
最終日に乗車