2002年 2003年1月〜6月 7月〜12月 2004年1月〜6月
■六甲山防災フェア

 先日に上陸した台風も去り、好天に恵まれた6月22日(火)
六甲山上では六甲山防災福祉協議会主催のもと、防災意識を高めることを目的とした「六甲山防災フェア」が六甲山ホテルトップガーデンで行われました。
 この防災フェアは震災を教訓に毎年行われる防災訓練であり、今年で9回目。灘消防署の協力のもと、六甲山小学校の児童や地域住民、各施設等六甲山に関わる大勢の人が集まり、消火器の使用やバケツリレー等で皆と協力しながら防災訓練に励みました。その中で六甲山小学校の児童達は子供消防隊としても元気よくキビキビとした動きで消火器を扱っておりました。

 消火訓練の後は神戸市消防音楽隊の演奏や一斉放水が六甲山の青空に染み渡りました

 防災フェアの最後には、灘消防署長からは「防災には地域と一体化して取り組めるような体制を作ることも重要。その体制を普段から持っていれば防災だけでなく活性化にもつながる」と話しておりました。 

 これから六甲山は夏のハイシーズンを向かえ、観光客が大勢訪れる機会も多くなります。大きな事故が起こらないようこの防災フェアの教訓を皆で活かしていかねばならないでしょう。


■六甲山上のたぬき ひょっこり出没
 心地よい陽気に包まれた新緑の『RCNキューブ 山の小美術館』に野生のたぬきが草むらからひょっこりと迷い込んできました。

 このたぬきは人慣れしているようでこちらの様子をうかがいながらも気持ちよさそうに日向ぼっこをしながら寝そべっていました。たぬきはRCNキューブ周辺にいるようなのでもしかしたらまた会えるかも知れません。
 その可愛らしい姿を画像に納めましたので皆様にもお送りします。



■二人展 好評のうちに終了
 2月28日(土)より「RCNキューブ 山の小美術館」に おきまして開催いたしておりました「〜神戸を愛して神戸を描き続ける作家〜 安部はるみ&とみさわかよの二人展」は おかげさまをもちまして好評のうち終了いたしました。

 只今、次回企画展の開催準備中でございます。 尚、詳細につきましては後日改めて公示させていただきますので、 今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

 『RCNキューブ テラスカフェ』は、土日祝のみオープン いたしておりますのでぜひご来館ください。
野鳥のさえずりをBGMに心地よいテラスが最高の季節です!!
 『RCNキューブ 山の小美術館』のTERRACE CAFEが充実しました。
新メニュー
天然果汁100%のフレッシュジュース
ワンプレートディッシュ:手作りの趣向を凝らした週替わりのランチ

フレッシュジュース ワンプレートディッシュ

その他にも季節の風味を盛り込んだ手作りシフォンケーキや手作りクッキー、ハーブティー等もお楽しみいただけます。

くわしくはRCNキューブ 山の小美術館のページをごらんください。
■第三期「六甲山自然案内人入門コース」
5月8日(土)開講いたしました
 5月8日(土)絶好の五月晴れの中、「第三期六甲山自然案内人入門コース」の開講式を開催。引き続き第一回目の講座を行いました。

 本講座は六甲山の豊かな自然環境にふれ自然の魅力を発見するキッカケ作りを目的に、自然観察と探遊のモデルコースでフィールドワークを行ない普段気付かない自然の魅力発見を行なって行きます。講座では植物だけでなく昆虫、土壌、地質など専門講師をお招きしてのカリキュラムもあり、六甲山に精通したスタッフが受講生に自然魅力の発見のお手伝いを致します。

 参加者の方々は六甲山の大自然にふれ、魅力を発見することにより、一層自然に親しみが生まれていくかと思います。

 「自然案内人入門コース」については案内チラシ(応募の受付は終了しました)をご覧下さい。


5月8日(土) 自然案内人第一回目の講座

■インフィオラータこうべ 2004
 神戸市内7会場で行われる花絵の展覧会『インフィオラータこうべ』が六甲山カンツリーハウスで開催されました。インフィオラータとはイタリア語で「花を敷き詰める」という意味で、球根栽培のために摘み取られるチューリップの花びらを美しい花絵として蘇らせます。



 今回は、六甲山小学校や鷹匠中学校の生徒達も花絵の原画をデザイン。そして花絵制作には六甲山小学校の児童達や、六甲山幼稚園の園児達、鷹匠中学校の生徒達も参加。時折り唐櫃から吹き上げる突風により敷き詰めた花びらを散らされながらも、六甲山の地域の方々やボランティアの方々と協力しながら、カラフルなチューリップの花びらで鮮やかな花絵を作り上げました。

 児童達が、原画デザインを基に赤や黄色の花びらを丁寧に敷き詰めていくと、緑の芝生の上に鮮やかな花のキャンパスが完成。制作の苦労を分かち合いながら緑の芝生に描いた花絵の美しさに参加者達は感動していました。

 美しい花絵で春の六甲山を彩るインフィオラータは5月1日(土)まで開催いたしておりますので是非ご覧下さい。


■六甲山小学校 全校キャンプ
 六甲山に色鮮やかな山野草達が開花して春の到来を感じる、4月21日(水)から24日(金)にかけ、六甲山小学校全児童が参加しての春の課外授業、全校キャンプが行われました。

 "みんなと仲良く助け合い協力しきまりを守り、規則正しい生活をしてたくましい体と実践する力を身につけ、家庭や地域の方々との触れあいを高める"をテーマに六甲山の自然をフィールドにして体験学習が行なわれました。

 午前中は六甲山小学校で授業を行ない、午後からは六甲山YMCAへ移動して自然の中での上級生と下級生が一緒になりカヌーを体験したり陶芸や木工細工の制作を体験。
 夜は星の観察。そして六甲山幼稚園児も参加してのキャンプファイヤーなども行なわれました。キャンプファイヤーの最後にはスタッフによる"炎のパフォーマンス"に児童達は感動の拍手喝采。児童や先生、地域の方々も一緒に時間も経つのも忘れオリエンテーションを楽しみました。

 全校キャンプでは六甲山の自然の中で様々な体験学習が行われ、これらの貴重な体験を通じて児童達は、仲良く協力して、助け合うことの大切さを学び、更に絆が深まったことと思います。そして、児童皆で行ったキャンプは小学校生活の大切な思い出となることでしょう。



■Nature Weaving Workshop
「自然素材を活かして織物でアート作品を創ろう」
 4月3日(土)早春の六甲山で「Nature Weaving Workshop」
〜自然素材を活かして織物でアート作品を創ろう〜
 を、「RCNキューブ山の小美術館」にて開催しました。このワークショップは、RCNの企画・主催で六甲山の森を維持するため、密集した木々の伐採をしたり枝払いなど、森林の手入れを行なった際に出た枝や蔓などの自然素材を利用してオリジナルアート作品として蘇らせるワークショップです。今回は「こうべ森の学校」、「神戸友之会」のコラボレーションで実現しました。
 春休みということで親子での参加もあり、大人から子供まで幅広い層の方々に参加していただくことができました。創作活動の前にワークショップで使用するフジ、アケビ、サルナシなどの自然素材の成り立ちや生息状況等のお話を「こうべ森の学校」の世話役の方より披露していただきました。
 参加者は六甲山の自然環境で心地よい空間の中、リラックスして創作に取り組みました。自然の惠みに感謝しながら自由な発想で蔓や枝で、皆思い思いのカタチを形成し、そこへ彩とりどりの毛糸や原毛を用いて織物を施し、世界でたった一つの自分だけのオリジナルアート作品を制作しました。


 参加者の方々は和気藹々の雰囲気の中、互いの作品に対しディスカッションを行ないながら、大人も子供も時間が経つのも忘れ創作に没頭していました。また当日は「RCNキューブ山の小美術館」のテラスにて、心地よい日差しと新緑に囲まれた早春の六甲山でRCN手作りランチも楽しんで頂きました。

 最後に参加者一人一人が思い思いに作り上げたアート作品のこだわりや、自然素材を使っての創作活動の感想等を発表。作品と一緒に皆で記念撮影を行ないワークショップを締めくくりました。参加者の方々は「自然に囲まれてゆったりと流れる時間の中、リラックスした雰囲気での創作活動は六甲山でしか体験できない魅力的なことであり、有意義なとても楽しい時間が過ごせた」と、大満足して頂けました。

 六甲山の自然の中で森の恵みに感謝しながら自然素材を有効活用し、自由な発想での創作活動を行なうワークショップが開催できたことは、我々に新たなアートの可能性を感じさせてくれました。

■「六甲山地域福祉センター」が新装オープン!!
 六甲山地域の新たな活動拠点として「六甲山地域福祉センター」が新装オープン致しました。
 それに伴い、4月14日(水)「新装オープン記念式典」が執り行われました。
式典当日はあいにくの小雨にもかかわらず、日頃六甲山の活性化に尽力されている50名もの来賓の方々が列席され、福祉センターの新装オープンを祝いました。

 まず始めに、六甲山ふれあいのまちづくり協議会委員長が「新たにオープンした福祉センターを六甲山地域活動の拠点として広く一般の方々に利用いただき、福祉活動や交流活動などの場として、地域住民の方々におおいに活用して頂きたい」と挨拶されました。続いて来賓を代表し灘区長、六甲山自治会長より「この福祉センターが地域活動の拠点となり多くの方々に活用され、六甲山地域のますますの発展を願います」と祝辞が述べられました。
 そして六甲山小学校校長による乾杯のあと、歓談の時間にはRCN(NPO法人六甲山と市民のネットワーク)制作による"六甲山に生息する動植物を紹介したビデオ"が放映され、来賓の方々に六甲山の自然の魅力を紹介。
 また式典会場には、「RCNキューブ山の小美術館」の協力のもと、美術館に常設展示している六甲山の貴重な植物の写真パネルで会場を彩り、オープンに華を添えました。

 午後からは地域の方々への一般公開の時間が持たれ、YMCAの協力のもと、六甲山小学校の児童達と地域の方々をお招きしての「餅つき大会」が行われ、「六甲山地域福祉センター」の新装オープンを祝う楽しい時間がもたれました。


神戸市立六甲山地域福祉センター
■六甲山幼稚園での入園式
 4月13日(火)。春の暖かい日差しが六甲山の自然を優しく照らす中、神戸市立六甲山幼稚園において入園式が行なわれました。今年は2名の新園児が先生、父兄、六甲山小学校の全児童、来賓の方々、校庭に咲く満開のチューリップに見守られる中、入園しました。

 園長先生が新入園児一人一人を見つめながら「大きな声で挨拶して、元気に皆と仲良く遊んで、楽しい幼稚園生活を送りましょう」とお話をされました。最後に出席者全員で大きな声で園歌を歌い、入園式を締めくくりました。そして入園児達は、入園式の後早速校庭を元気に駆け回っていました。

 在園児や、隣接している六甲山小学校の児童達、先生方、地域の方々に暖かく見守られ六甲山の自然の中で色々な体験を通じ、明るく、元気一杯に幼稚園生活を送っていくことでしょう。



■六甲山小学校での入学式

 六甲山上に緑が芽吹き、山桜のつぼみがつき始めた小春日和の4月9日(金)、六甲山小学校で入学式が行われ、今年は7名の新入生が先生や在校生、父兄、来賓の方々に見守られて入学しました。新1年生の児童達は、皆緊張しながらも新しい学校生活に心を弾ませていました。

 校長先生は新入生の児童達に「六甲山小学校の児童らしく元気な挨拶ができる人になりましょう。そして勉強だけでなく遊びも大切です。課外授業にも積極的に出席し、皆と一緒に元気よくいろいろなことを学んでいきましょう」と話されました。
 そして、PTA会長は「この六甲山の自然があふれる六甲山小学校での学校生活を存分に楽しんでください」と祝辞を述べられました。

 新入生の児童達はこれから上級生や先生方、そして地域の方々に暖かく見守られながら六甲山という自然に囲まれ、いろいろな体験をしながら充実した素晴らしい学校生活を送っていくことでしょう。


■二人展のギャラリートーク・座談会&鎮魂の植樹会

 現在「RCNキューブ 山の小美術館」で開催されている企画展『〜神戸を愛して神戸を描き続ける作家〜安部はるみ&とみさわかよの二人展』
“大空から鳥の目でカラフルに都市を凝縮して描く”安部はるみ氏と“大地を見つめる虫の目で淡々とモノトーンで生活を描く”とみさわかよの氏。
 視点や表現が対照的でありながらも神戸をこよなく愛し、神戸を描き続ける二人の作家の作品を“震災前の神戸〜震災時の神戸〜震災後の神戸”と私達が愛する神戸を語り継ぐ構成で開催しております。そして3月20日(祝)に両作家をお招きしての『ギャラリートーク・座談会』を「RCNキューブ 山の小美術館」で行いました。
また、早春の六甲山で作家と共に震災で亡くなられた尊い命の『鎮魂の植樹会』を六甲山牧場の協力の元、六甲山牧場で行いました。この植樹は亡くなられた人の数(6,500本)の桜を植樹して桜並木(レクイエムロード)を作ろうという活動を行うレクイエムロード実行委員会の代表であり、人と自然の共生・調和をテーマにコンサート活動を行う異色のシンガーしらいみちよ氏とのコラボレーションの実現でもあります。

 六甲山牧場で植樹を終えた後、場所を「RCNキューブ 山の小美術館」に移し、お二人の作品を前にしての『ギャラリートーク』を開催しました。安部氏ととみさわ氏は、1993年アーバンリゾートフェア神戸のイベント事業の一つで全国規模の公募絵画コンクールである「印象神戸展」。“神戸の街を再認識し、神戸の街を芸術の世界で残す”というコンセプトを持つこの絵画コンクールに、お二人は作家活動の全てをかける意気込みで応募。そして見事に入選したことが自信につながり、作家活動を続ける転機となったと語っていただきました。また入選はお二人が出会ったきっかけにもなったとも披露されました。
 そして「印象神戸展」から2年後の1995年、神戸を襲った阪神大震災。崩壊した神戸を目の前にしてお二人は何もできない無力感に襲われながらも、当時の神戸を描き続け、描くうちに当時の神戸を後世に伝える使命感が芽生え始めた。そして、力をあわせて神戸を復興させて行く人々の頑張りを描き続けるなど、展示作品のテーマである“震災前の神戸〜震災時の神戸〜震災後の神戸”神戸を語り継ぐことを通して次第に変わってゆく心境などを語られました。参加者は作品を眺めながら作家と共に震災当時の状況や神戸の魅力を再認識するなど、作家とのギャラリートークを楽しむと同時に交流を深めていました。

 座談会から、六甲山牧場で行った鎮魂の植樹会でご一緒したレクイエムロード実行委員会代表のしらいみちよ氏にもご参加いただき、作家や参加者と共に神戸についての想いを語っていただきました。特に震災時の神戸は多くの人々が“自分にも何かできることはないか?”っという思いに立たされ、“人と人は繋がっており、決して孤独ではない。私達の活動は多くの人に支えられていたからこそ頑張っていける”ということに気付かされたと3人は、口々に語られました。
 この座談会も、安部はるみ氏・とみさわかよの氏という二人の作家や、しらいみちよ氏など多くの人々との交流が生まれるきっかけとなりました。そして参加者の方々も“一人ではできないことでも人が集まれば実現できる”と、この座談会を通じて人の出会いや繋がりの大切さを学んだと言っていただきました。

 今後も安部はるみ氏ととみさわかよの氏は、愛する神戸の街の発展を願い、神戸の街を描き続けていくこと、しらいみちよ氏も鎮魂の植樹活動や音楽活動を通して神戸の復興を願うと語られました。
 そして、今後も芸術を通して、見る人聞く人に勇気や希望、癒しや安らぎを与えていけるよう頑張り続けるとも3人は語られました。

『〜神戸を愛して神戸を描き続ける作家〜 安部はるみ&とみさわかよの二人展』は、「RCNキューブ、山の小美術館」にて4月4日(日)まで開催いたしております。そして好評につき、会期延長が決定。4月4日以降は作品を一部入れ替えて土日祝に限り開催いたします。お見逃しないよう、是非この機会にご鑑賞ください。

 くわしくは「RCNキューブ 山の小美術館」のイベントページをご覧になってください。


■六甲山小学校での卒業式

 3月24日(水)早春の六甲山小学校で卒業式が行われました。卒業生の中には、学年の途中に六甲山小学校へ転校してきた児童もおり、計3名の卒業生が母校を巣立つこととなりました。

 彼等卒業生は、卒業証書を授与された後に六甲山の自然を活かした総合学習や体験学習等を通して新しいことに挑戦することや、自分の意見を積極的に述べる大切さを学んだこと。そして将来の夢や希望、六甲山小学校での想い出などを在校生やPTA、来賓の方々が見守る中、一人一人が力強く語っておりました。

 校長先生が祝辞を述べられる中で卒業生一人一人が六甲山小学校で努力してきたことなどを披露され、PTA会長からは卒業生一人一人に暖かい言葉が贈られました。最後に同窓会会長からも「厳しい自然環境に置かれている六甲山小学校で経験したことは、きっと皆さんの自信に繋がり、これらの経験は今後の中学生活においても充分に活かされることでしょう」と祝辞を述べられました。
 そして、卒業生達は堂々とした姿で在校生や先生方、来賓の方々の暖かい拍手で見送られる感動的な卒業式でした。



■「灘百選の会」設立
 住民自らが「灘百選」をはじめとする灘区の魅力資源を再発見し、まちへの愛着を深めるとともに、それを活かしたまちづくりを推進するために『知ってもらう』『使ってもらう』『伝えてもらう』という観点から、魅力あふれる灘の街を実現するために諸活動を行なうことを目的として「灘百選の会」が設立されました。灘区の東西南北で活動する方より役員が選出され灘区一体となって取り組む事が宣言された。

 既に住民からの公募6,135件の中から、名所、史跡など灘らしい場所を「灘百選」として選出。その後、ウォークラリーやシンポジウムなどを通じて親しみと魅力を深めることも取り組まれてきた。こうした取り組みを踏まえ、より一層魅力あふれるまちづくりを進めることを目的として、2004年2月7日(土)「灘百選の会」として設立された。

 設立記念フォーラムとして夙川学院短期大学教授・兵庫県芸術文化協会特別参与である河内厚郎氏が講演。灘区には数々の魅力がまだまだ隠れている。その埋もれた魅力をいかに発信するか。村上春樹氏や朝比奈隆氏なども灘区の出身。現在も佐渡裕氏が灘区には在住といったように文化人も多い。「町おこし」ではなく、「町いかし」。もともとある町の素材をいかに活かしていくかということを、力まず楽しみながら取り組んでいけばよいのではないかと話されました。その他河内氏より灘区の隠れた魅力が披露され、会場の方々は灘区の魅力再発見を実感されていました。
 我々RCNも六甲山の魅力を皆様に伝えられるようますます活動の輪を広げていきたいと思っております。
■六甲山で国際交流
 六甲山小学校で毎年行われている冬の課外授業。今年は台北YMCAより台湾の子供達が参加しました。
 台湾の子供達は初めてみる真っ白な雪に興味を示し、雪の冷たさに驚きながらも嬉しそうに雪と戯れていました。スキー教室では六甲山小学校校長の提案により六甲山小学校の児童達が台湾の子供達をマンツーマンで教え、児童達も終わりに近づくとすっかり上達。皆でゲレンデを楽しそうに滑降する光景が目に付きました。
 後日、台湾の子供達を六甲山小学校に招いての異文化交流の場がもたれました。講堂でまずはテーブルを囲んでの給食に舌鼓。台湾の子供達が台湾では誰もが知っているという喜びを表現する伝統的な踊りを披露。音楽は「張恵妹」という台湾ではとても有名な歌手が歌う曲で皆口ずさみながら踊っていました。六甲山小学校の子供達もその踊りの輪の中に入って盛り上がりました。次に日本の伝統的な遊びである「けん玉」「こま回し」「羽子板」を六甲山小学校の児童が披露。六甲山小学校のけん玉名人の児童が皆の前で自在に操るけん玉やこま回しのテクニックに台湾の子供達は驚きながら見つめていました。初体験の遊戯は台湾の子供達にとって新鮮であったようで、体育館は子供も大人も一緒になって楽しい雰囲気に包まれていました。

『言葉が通じ合わずとも心が通えば通じ合う』

 この国際交流で得た経験は、子供達にとってもこの場を共有させていただいた我々RCNにとってもかけがえのない時間だったと思います。

NPO・NGO出会いの広場 ひょうごボランティア・市民活動フォーラム 講演会

■ひょうごボランティア・活動フォーラムに参加!
 1月24日(土)、神戸クリスタルホールにて企業・勤労者とNPOの連携を目指してより一層の交流や活動を盛り上げる会「ひょうごボランティア・市民活動フォーラム」が開催されました。

 講演会やパネルディスカッション、各団体の交流を目的とした「NPO・NGO出会いの広場」が行われ、県内で活動を行う様々なNPO、NGOが集まり私共RCNも参加いたしました。会場を訪れた方々は六甲山の活性化を目的としたRCNの事業に関心を持たれ、特に「RCNホール」や「RCNキューブ 山の小美術館」のような今まで六甲山上に存在していない施設ができたことに驚いておられました。是非一度訪れてみたいという人が大勢いらっしゃいました。また、RCNでも様々な活動を行う他団体の方々とも触れ合い逆に関心を示したり興味を惹いたりしながらいろいろと見聞きし、楽しくコミュニケーションを取りました。

 その他、当日にはサンテレビやラジオが会場を訪れ、インタビュー等を行っておられました。メディアに取り上げられることによりボランティアや市民活動が広く知れ渡る盛り上がりよい機会でしたが、それ以上に講演や他の団体との交流は誰もが実りがある充実した時間が過ごせていたと思われます。



NPO・NGO出会いの広場 ひょうごボランティア・市民活動フォーラム 講演会

■六甲ケーブル運休に伴い、代替バス運行のお知らせ
 本日1月15日(木)〜2月17日(火)までの間、運転設備の一部更新工事により六甲ケーブルは運休されます。それに伴い、六甲ケーブル下駅から代替えバスの運行が行われます。
 なお、代替バスはケーブル山上駅からはそのまま山上循環バスとなりますので乗り換えの必要はありません。

 くわしくは六甲ケーブル案内のHPをご覧ください。
■六甲山上1・17一斉防水訓練
 1月17日の防災の日、六甲山上では灘区役所や灘消防署のご指導を頂き、一斉防水訓練を執り行う予定でしたが当日は積雪のため中止となりました。 
第7回ふれあい新年交歓会
 1月14日(火)、六甲山の事業所や住民が六甲山上のさらなる発展を目指すということを目的に六甲山ふれあいのまちづくり協議会が主催で『第7回ふれあい新年交歓会』が行われました。RCNも今年も六甲山の発展を願い、より一層活性化に向けて取り組んで行こうと思います。


2004年の年明け
新年あけましておめでとうございます。



六甲山でも新年を迎えました。
今年もRCNをよろしくお願いいたします。
2002年 2003年1月〜6月 7月〜12月 2004年1月〜6月

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