02年 03年1月〜6月 04年7月〜12月 04年1月〜6月 04年7月〜12月
■六甲山 夏山開きを告げるグルーム祭

 高気圧の影響により真夏の日差しが照りつける快晴となった7月4日(日)に六甲山では六甲摩耶観光推進協議会主催の元、夏山開きを告げる「グルーム祭」が開催されました。

 グルーム祭は六甲山開祖の人と言われる英国A・H・グルーム氏を称えるとともに六甲山の安全を祈願するため毎年7月の第一日曜にグルーム氏の銅像が建つ記念碑台で毎年行われ今年で21回目。 当日はグルーム氏のお孫さんも横浜から駆けつけられて出席されました。その他にも自治会や町内会、六甲山小学校の児童、地域住民、ハイキングで六甲山を訪れた登山者など様々な人で賑わいました。
 特に今年は梅雨時期には珍しく一日中青空が覗く好天に恵まれていましたので例年以上に晴れ晴れとした気持ちで山開きの式典や一年間の山の安全祈願を行ないました。


 六甲山小学校の児童によるお便り風船飛ばしも行われ、その際使用された風船は放置されても自然と土に換わるものであり、色鮮やかな風船が北西に吹く風に乗って飛んでいきました。
 風船のその後が気になるところですが去年飛ばしたお便りの返事が数枚、六甲山小学校へと届いていたそうです。その返事の中で一番遠かったのが三重県からであり、そこまで届いたということに感心と共にうれしさがこみ上げてきました。

 今年はどこまで飛んで行くか、何枚返事が返ってくるか楽しみです。

■灘百選まつり あかりの盆

 梅雨も空け、当日は晴天に恵まれて夏日となった7月18日(土)に摩耶山の掬星台で「灘百選まつり あかりの盆」が行われました。このイベントは地域住民が選んだ灘の名所「灘百選」の一つを会場にして去年から行われ、今年は摩耶山の掬星台が舞台となりました。
 会場ではRCNがデザイン・制作して、六甲山の間伐材や蔓などの自然素材を試行錯誤して組み立てた巨大なライトオブジェも設営されました。 その周りには地域の子供達が描いた絵を酒瓶にあしらった灯かりが多数並びました。 それらの灯かりは日暮れと共に点灯。辺りが暗くなるにしたがってカラフルに輝く光や静かにゆらめく灯火で幻想的な空間を作り出し、人々を和ませておりました。 また、巨大ライトオブジェには回り灯篭の仕掛けが施されており、浮かび上がった灯かりの幻影にたくさんの人々から驚きの声があがっておりました。 そして、それら大小さまざまな灯かりに照らされながらイベントに訪れた人々は盆踊りを踊りながらあかりの盆を楽しんでおりました。

 その他にもステージでは神戸市消防音楽隊と長峰中学校コーラス部が灘の魅力を歌詞にしたオリジナルソング「灘百選の歌」を披露、掬星台に爽やかな歌声が響き渡りました。 日が暮れた後はスライドショーが上映され、昔の摩耶山の様子等が上映されました。人々は昔を懐かしんでおられました。

 今回、RCNがデザイン・制作した巨大ライトオブジェは多くの人々に好評を受け、8月18日(水)に開催される「六甲山 納涼盆踊り大会」でも設置することとなりました。六甲山を華やかに照らす巨大オブジェをぜひご覧ください。


■ びっくり、六甲山上でクワガタを発見☆
 RCN事務所からほどよく近い雑木林でクワガタを見つけました。カブトムシやクワガタは今ではもうほとんど見られなくなったと思われてましたが六甲山にはまだまだ生息はしているようです。これから夏休み、六甲山上で親子一緒に森を探索してみてはどうでしょうか?

※ 確証がありませんが恐らくコクワガタかと思われます。
■ 親子で六甲山に親しもう 「夏休み 親子自然教室」終了しました。
 夏真っ只中の8月3日(火)。国土交通省六甲砂防事務所主催。サンケイリビング新聞社企画運営、RCN協力のもと『六甲山の自然や歴史についての知識を身につけ、山を歩き、クラフト作りにも挑戦する参加型プログラム、"夏休み親子自然教室"』が開催されました。

 一時間目は自然保護センターでRCNが企画・制作した「六甲山の動植物をスライド形式で紹介しているビデオ」を放映しながら基礎知識を学んでいただきました。 講師としてRCNから参加した松井利光氏による植物解説では、六甲山では珍しい"キツリフネソウ"を用いて種子がはじけ飛ぶ様子を実際に体験。子供達はビックリ仰天して植物の生態の不思議に興味津々の様子でした。


 二時間目は、実際に六甲山を探索しながらRCN松井氏により六甲山の豊富な自生植物を解り易く親切に解説。普段中々知ることの出来ない興味深い情報に子供も大人も熱心に聞き入り記録を取っていました。 また自然観察だけでなく「かつて六甲山では氷を造って麓に卸していた」と言う話をすると皆、始めて知る事実に関心していました。
 その後YMCAに到着してのお昼休みにはRCN松井氏が自生植物"イタドリ"で笛を作成、子供達は自然の植物を使っての遊びに興味津々。 参加者の子供達全員に笛をプレゼントするとみんな一斉に吹き始め森の中に響き渡る音色はミニコンサートの様でした。


 三時間目は、模型を使っての"土砂災害"の実験。六甲砂防事務所所長により砂防ダムの役割と重要性を解り易く解説して頂き、子供達は普段なかなか知ることの出来ないダムの仕組に聞き入っていました。
最後、四間目クラフト制作では地面に落ちている木々を再利用して小さな置物を作りました。


 夏の六甲山での自然体験学習に参加者した子供達は自然の魅力と楽しさが存分に体感でき、夏休みの大切な思い出になったことでしょう。
■ 「中野圭子氏とともに楽しい時間を過ごしませんか」終了しました。

 お盆休みで賑わう8月14日(土)、「RCNキューブ 山の小美術館」では現在開催している企画展「Harmony with the world 守りつづけるために― 中野圭子展」のアーティスト中野圭子氏にお越しいただき、参加者とともにコラージュ体験や南米・中近東・アフリカなど世界を周遊されたエピソード等をスライドを用いながらご紹介いただく「中野圭子氏とともに楽しい時間を過ごしませんか」を開催いたしました。

 まず最初の動物のカタチを用いたコラージュ体験では、子供も大人も夢中でカタチ創りに取り組まれ、雑談も交わしながらコラージュを楽しみました。


 続いて中野圭子氏よりペルーを周遊した際に撮影された動物や遺跡、街並、現地の子供達等、貴重なスライドを用いながら一点一点丁寧に興味深いエピソード話をご披露いただきました。スライドの一つ一つには異文化が感じられ、参加者の皆様も非常に興味をもたれておりました。 その他、アフリカ・チベット・中近東などを周遊された際の体験談、秘話、作品などにまつわるお話もご披露いただきました。そして和気藹々とした雰囲気の中で、中野圭子氏と参加者の方々と楽しく語り合うひとときを過ごしました。

「Harmony with the world 守りつづけるために― 中野圭子展」
は9月5日(日)まで開催いたしております。
緑に囲まれた美術館で六甲山の風や光、鳥の声、虫の声なども今回の展示演出となっております。
是非ご来館いただきご鑑賞ください。

■ RCNキューブ 山の小美術館で企画展は好評のうちに終了しました
 RCNキューブ 山の小美術館にて7月24日(土)より夏休みの期間に開催いたしてました企画展
「Harmony with the world 守りつづけるために― 中野圭子展」
は9月5日(日)を持ちまして無事終了いたしました。

次回企画展は9月23日(祝)より開催いたします。

くわしくはRCNキューブ 山の小美術館のイベントページをご覧ください。
■ 第3回 六甲・摩耶 山の音楽祭 全日程終了
 私共RCNも第1回より実行委員会に加わり参加協力いたしております六甲・摩耶山を舞台とした「六甲・摩耶 山の音楽祭」。今年の「第3回 六甲、摩耶 山の音楽祭」は夏秋の二部構成で開催されました。
 9月26日(日)のカンツリーハウスにて開催された『Mt.ROKKO JAZZ FESTIVAL』を持ちまして全日程は、終了いたしました。
■ 六甲山小学校での運動会
 台風から一夜明けた9月30日(木)に六甲山小学校では運動会が行われました。
運動会は本来なら29日(水)に行われるはずでしたが台風で延期になりました。翌日の30日(木)も六甲山では早朝から雨が降り続いてましたが、子供達の願いが叶い30分遅れで開催されました。六甲山小学校のグランドの水はけの良さに驚かされました。運動会には父兄や地域住民の方々、来賓の方々等が訪れ、児童達と共に競技に参加。
アットホームで暖かい六甲山小学校ならではの素晴らしい運動会でした。
■ 「AUTUMUN FESTA in CUBE 2004」 終了しました
 私共NPO法人 六甲山と市民のネットワーク(RCN)では、大都市に隣接する六甲山の活性化を目的にし、かつての賑わいを取り戻すよう様々な活動を行っております。そしてこの度、芸術文化活動推進モデル事業の一環として秋の催し『AUTUMUN FESTA in CUBE 2004』を企画、主催しました。そして、初秋の六甲山の自然の中で“自然との共存”をテーマにアーティストの方々とのアートコラボレーションを楽しみながら六甲山の素晴らしさを伝える『AUTUMUN FESTA in CUBE 2004』を9月23日(祝)にパート1の『MUSIC』とパート2の『ART&CUISEINE』の二部構成で開催いたしました。


 まず最初のパート1『MUSIC』は国立公園六甲山の素晴らしい自然環境に佇む山の小学校である六甲山小学校の講堂で「松田幸一 コンサート」を開催。メンバーは日本で一、二を争うハーモニカ奏者の松田幸一氏をはじめギターの西海孝氏やバンジョウの有田純弘氏等、音楽界の第一線で活躍する名プレイヤーばかり。参加者の方々には都会では味わえない黄昏に近づく六甲山の風や光を感じながら心に染みるような素晴らしい音色を存分に楽しんでいただきました。

 また、会場内では私共RCNが用意したスライドやこの六甲山コンサートを記念した松田幸一オリジナルポスターやポストカード等も皆様から大変好評を得ました。

 パート1のコンサート終了後、場所を「RCNキューブ 山の小美術館」に移しパート2『ART&CUISEINE』である「アート&ディナー」を開催。
「アート&ディナー」では9月23日(祝)より開催するRCNキューブ 山の小美術館企画展『金月しょう子のBOX展〜箱につめた自然への想い〜』のアーティスト金月しょう子氏と神戸を代表するコム・シノワのオーナーシェフ、荘司 索氏とのアートコラボレーション。
 [私たち人間も山の中の一生物であり、森のちっぽけなひとつのかけらである]を統一テーマに遊び心一杯に演出され、私共RCNも「RCNキューブ 山の小美術館」を全館全力で森の演出をいたしました。
 企画展での展示スペースでは、金月氏の作品が六甲山上の木の枝や木の葉、松ぼっくり等と見事に一体化され、六甲山の森を存分に演出いたしております。カフェスペースではコム・シノワのオーナーシェフ荘司シェフによるコンセプチュアルな森をテーマにした今回だけのオリジナル創作料理、木々や枯葉、きのこや森の動物を模した創作料理が並びました。それらはまさに六甲山の森とそこに住む小さな命を思わせ、我々の目と舌を楽しませると同時に和ませてくれました。

 『CUISEINE』では荘司シェフより、今回の創作料理について一つ一つ丁寧に解説していただき、また『ART』では、金月氏より作品を前にギャラリートークを展開していただきました。参加者の方々もお二人と気軽にお話ししながら六甲山の自然を感じさせる作品鑑賞や創作料理に舌鼓を打ち、お二人が演出した『六甲山の森』を満喫。
 その他、テラスカフェに出れば秋の夜空に虫の声が気持ちよく響き渡っており秋を実感させてくれました。


 参加者の方々には『AUTUMUN FESTA in CUBE 2004』のコンサートやアート&ディナーで素晴らしい音楽や芸術に触れながら初秋の六甲山で至福の時間を過ごしていただけたと思います。
 また、この催しにより参加者の方々は私達人間も森の一生物であることを実感し、森の偉大さや優雅さ、そして何より森が育む命の素晴らしさを音楽や芸術を通して伝えられたかと思います。

 「RCNキューブ 山の小美術館」では企画展『金月しょう子のBOX展 〜箱につめた自然への想い〜』を11月7日(日)まで開催いたしております。
 六甲山の森を存分に演出しておりますので是非足をお運びいただき、六甲山の深まる秋の自然を感じながら金月氏の素晴らしい作品群をご鑑賞ください。

くわしくはRCNキューブ 山の小美術館のイベントページをご覧ください。
■ 「体でいっぱい アートで表現広場」第一弾『歌う』は好評のうちに終了

 夏の暑さもようやく和らぎ涼しくなってきた9月23日(祝)、こどももおとなもみんなで楽しむ『体でいっぱい アートで表現広場』を私共六甲山と市民のネットワーク(RCN)が企画・主催、神戸市教育委員会、灘区まちづくり推進課、六甲山小学校、六甲山ふれあいのまちづくり協議会等の協力の元、六甲山小学校で開催いたしました。

 この催しは日常の生活から離れた六甲山の素晴らしい自然環境の中で気持ちをリフレッシュさせ各分野で活躍する専門家とともに参加型で楽しみながら思う存分自己表現できる4つのプログラムを9月〜12月に毎月一回、シリーズで展開。その第一弾として“音の表現”を楽しむ『歌う』を開催しました。
 このプログラムの講師としてプロの演奏家であり、ハーモニカ奏者として日本で一、二を争い第一線で活躍するハーモニカ奏者の「アリさん」こと松田幸一氏にお越し頂きました。


 まず最初に松田氏によるハーモニカ演奏。続いて演奏した曲や使用した楽器の解説などを子供達にもわかりやすくお話していただきました。その後、松田氏の演奏に合わせて参加者全員で楽器や手拍子でリズム遊びを行い盛り上がりました。
 そして松田氏の演奏とお話が終わった後は皆で合奏タイム。六甲山小学校からお貸りしたタンバリンや鈴、カスタネット、大太鼓、小太鼓、コンボ、ピアノ、また参加者が持参したバイオリンやウクレレ、バンジョウ等、様々な楽器を用いて松田氏と「音遊び」を行いました。楽器を使った演奏や合唱も行ない、みんなで楽しく音を通したコミュニケーションを思う存分楽しみました。


 その後休憩をはさんだ後、参加者もステージに上がり松田氏と共に持参した楽器でセッション。子供達も積極的にステージに上がり、松田氏の演奏のもと歌を披露。普段できない貴重な体験をしていただきました。
 そして最後は松田氏が演奏する曲『オレンジ ブロッサム』に合わせて六甲山小学校の校長先生に車掌になっていただき、体育館の周りを運行。子供達も皆一緒に環の中に加わっての“汽車ごっこ”を行ない、体いっぱいみんなで“音の表現”を楽しみました。
子供も大人も“音の表現”を存分に体験して楽しんでいただきイベントは大盛況のうちに終わりました。

 この催しにはお忙しい中、神戸市教育委員長にもご来場いただき、素晴らしいプログラムであると励ましの言葉もいただきました。


 「体でいっぱい アートで表現広場」の第二弾『描く』は10月17日(日)に開催いたします。ここではアーティストTENKO KUROSAKI氏をお招きし、その瞬間に思い感じることを自由に描くアートペイントを行います。必ずしも筆を使うということではなく、六甲山の自然素材である木々の枝や手を筆として描くといった自由な発想で思う存分“描く表現”をお楽しみいただきます。また、11月13日(土)には、舞台女優で演出家の河東 けい氏をお招きし開催する第三弾『語る』。12月5日(日)には、こうべ森の学校の協力で開催する第四弾『創る』を開催。楽しい時間を皆様とお過ごしできることを楽しみにいたしております。是非ご参加ください。

くわしくはRCNキューブ 山の小美術館のイベントページをご覧ください。
■ 「体でいっぱい アートで表現広場」第二弾『描く』は好評のうちに終了
 秋晴れが続く10月17日(日)にこどももおとなもみんなで楽しむ『体でいっぱいアートで表現広場』を私共六甲山と市民のネットワーク(RCN)が企画・主催、神戸市教育委員会、灘区まちづくり推進課、六甲山小学校、六甲山ふれあいのまちづくり協議会等の協力の元、六甲山小学校で開催いたしました。

 この催しは日常の生活から離れた六甲山の素晴らしい自然環境の中で気持ちをリフレッシュさせ各分野で活躍する専門家とともに参加型で楽しみながら思う存分自己表現できる4つのプログラムを9月〜12月に毎月一回、シリーズで展開。9月23日(祝)の第一弾『歌う』に引き続きその第二弾の『描く』をArtistのTenko Kurosaki氏を講師としてお招きして開催いたしました。


 kurosaki氏は枠に捕らわれない自由な発想でその時その時に感じたものをキャンバスに描かれることをモットーにされているアーティストです。kurosaki氏は参加者に「目で見えるものを描くのではなく感じたことを自由に描こう」と話され、その後にkurosaki氏によるアートパフォーマンスが行われました。
体いっぱい使って感じたままに描くkurosaki氏の姿や斬新な絵を描くそのスタイルに子供達はとても大きな影響を受けました。
 そのアートパフォーマンスに刺激されるように子供達は次々と自由な発想で絵を描き始めました。今回の描くは筆を一切使わず「六甲山の木や枝、実など自然素材を用いて自由な発想で描こう」というのがRCNの企画ですのでみんなそれぞれが思い思いに木々などを用いて、また手足なども使いながらみんなでわいわいおとなもこどもも楽しく体いっぱい使って大胆な絵を次々と仕上げていきました。
 中には張り切りすぎて画用紙が真っ黒になったり手足が絵の具だらけになったりと…

 そしてkurosaki氏の合図でみんなが輪になり、1枚の大きなキャンバスに絵を描きました。こどももおとなもみんなで大きなキャンバスに元気いっぱい絵を描き、最後にkurosaki氏が手を加えて絵は完成。みんなで描いた絵は六甲山小学校の講堂にしばらく飾られることになりました。何かの機会で六甲山小学校を訪れた時は是非ご鑑賞ください。


 「体でいっぱい アートで表現広場」の第三弾『語る』は10月13日(土)に開催いたします。当日には舞台を中心に第一線で活躍する俳優、演出家の河東けい氏をお招きし、まずは朗読を披露していただきます。河東けい氏の朗読は、本当に素晴らしく自分で本を読むより感動いたします。朗読を通して物語の素晴らしさを体感していただくことと同時に、その本の持つ奥深い魅力を感じることができるでしょう。そして素晴らしい朗読の後は、
表現の楽しさを参加者とともに体感しながら楽しむプログラムを河東けい氏にお願いいたしております。決して個人の発表や皆の前で話す演じるといったことではなく、表現の楽しさを体感できるプログラムです。12月5日(日)には、六甲山の自然素材を用いてオリジナル作品を制作するこうべ森の学校の協力の元で第四弾『創る』を開催。楽しい時間を皆様とお過ごしできることを楽しみにいたしております。是非ご参加ください。

くわしくはRCNキューブ 山の小美術館のイベントページをご覧ください。
■ 第1回RCNインタープリテーションツアー
 2004年10月24日(日)「第1回RCNインタープリテーションツアー」を開催。
摩耶山に点在する史跡や歴史的建造物の歴史や文化を体感するとともに、知られざる摩耶山の魅力をご紹介致しました。摩耶山は、太平記にも登場する赤松円心とも深く関るなど数多くの歴史を刻んできました。そして『太平記と文化を訪ねて』と題しまして歴史や文化を辿りながら、鎌倉時代の食文化をRCNが独自に調査・研究して鎌倉時代の人々の食事を徹底的に再現した"RCNオリジナル太平弁当"等も参加者の皆様のご好評を頂きました。


■ 六甲山小学校での毎年恒例の火入れ式
 10月25日(火)に六甲山小学校では恒例の火入れ式が行われました。
この火入れ式はふもとより冬の訪れが早く、また自然に囲まれた山中に建つ六甲山小学校ならではの行事で毎年10月の霜降(そうこう)の日に行われるものです。火起こしも児童達が作った「まいぎり式火起こし器」での原始的な方法が使われました。
 児童達は火起こしの説明を丁寧にした後、グループに分かれて火起こしをはじめました。張り切って火を起こそうとしますがこれがなかなか難しく、悪戦苦闘。ようやく火がついた時は教室にわーっと大歓声が上がりました。

 そしてこの火を松明を使ってストーブに移されて点火。火入れ式は無事に終了いたしました。



■ 六甲山小学校での音楽会
 11月2日(火)に六甲山小学校では音楽会が行われ、児童達がこの日を目標に練習を積み重ねてきた成果が披露されました。まず最初に1年生が一人ずつ前に出て木琴や鉄琴の演奏と合唱、2年生がハンドベルの演奏などを行いました。次に幼稚園児は先生方や父兄の方々とともにみんなで楽器演奏が行われました。そして3年生から6年生は『THE SOUND OF MUSIC ROKKOSAN』を六甲山風にアレンジした合唱や演奏。その全てのプログラムが趣向を凝らした六甲山小学校ならではの素晴らしい内容でした。
 その他、音楽会には平均年齢70歳という男性コーラス「セレスティーナ」の方々が昨年に引き続きゲストとして素晴らしい合唱を披露もされました。
 そしてエンディングでは5,6年生による琴とピアノによる演奏。心に響く演奏となり、校長先生を含め、先生と児童がした心温まる素敵な音楽会でした。


■ 紅葉谷に新しい温泉発見
 六甲山から有馬に抜ける登山道の紅葉谷、有馬出口付近で新たな温泉が湧き出ました。

 六甲山の猪が掘ったとされる穴から湧き出たのを地元住民が発見し、温泉観光協会が『猪の足湯』として気軽に立ち寄れる新たな観光名所としました。六甲山の猪と有馬の温泉が合わさったユニークな新名所であり、私共RCN事務局も早速確認の為、現場へ足を運んできました。


 場所は六甲有馬ロープウェイ有馬駅から紅葉谷方面へ200メートル歩いたところにあり、ちょっぴりぬるめのお湯で疲れた足を癒すのには最適。紅葉谷から有馬へ抜ける登山道を利用するときは是非とも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
“BOXアート遊び”「みんなで箱の中に六甲山の自然をつめこんでみませんか」
 10月31日(日)にRCNキューブ 山の小美術館ではアーティストの金月しょう子氏と共に六甲山という素晴らしい自然環境の中で思い思いの自然をそれぞれカタチにし、一つのアート作品を作り上げながらその過程を存分に楽しむ“BOXアート遊び”「みんなで箱の中に六甲山の自然をつめこんでみませんか」を開催。


 今回作品創りに用いた自然素材は秋らしく紅に染まった楓や黄色く染まったイチョウの葉、ブドウサンショウやヤシャブシ、ドウダンツツジ、マツボックリ、アケビ、アセビ、ピラカンサス等様々であり、その全てが六甲山の自然素材です。今回この“BOXアート遊び”に参加された方々はそれら自然素材をヤシの皮でできた大小様々な形のBOXを用いておとなもこどもも参加者の皆様と楽しくアート作品を創作いたしました。そして、金月氏より参加者の思い思いによるテーマを盛り込んで創られた個性溢れる作品に対し一つ一つに、丁寧な批評や暖かい言葉が贈られました。
 また、金月氏には企画展の出品作品についての解説等ギャラリートークも行っていただきました。金月氏の自然に対しての思いや作品のテーマ、演出などに参加者の方々は深い関心を示しながら金月氏と共に楽しく作品鑑賞をしていただきました。



 そして当日はRCNキューブで日頃ご愛顧いただいている季節に合わせた食材を生地に練りこんだ手作りのシフォンケーキもお楽しみいただきました。特にこの日はハロウィンということでかぼちゃのシフォンケーキもご用意。参加者からはハロウィンの気分が味わえたと好評でした。
■ 「体でいっぱい アートで表現広場」第三弾『語る』は好評のうちに終了
 11月13日(土)にこどももおとなもみんなで楽しむ『体でいっぱいアートで表現広場』を私共六甲山と市民のネットワーク(RCN)が企画・主催、神戸市教育委員会、灘区まちづくり推進課、六甲山小学校、六甲山ふれあいのまちづくり協議会等の協力の元、六甲山小学校で開催いたしました。
 この催しは日常の生活から離れた六甲山の素晴らしい自然環境の中で気持ちをリフレッシュさせ各分野で活躍する専門家とともに参加型で、楽しみながら思う存分自己表現できる4つのプログラムを9月〜12月に毎月一回、シリーズで展開。9月23日(祝)の第1弾『歌う』と第2弾の10月17日(日)の『描く』に引き続き、第3弾の『語る』を俳優で演出家の河東けい氏を講師としてお招きして開催いたしました。また、今回は六甲山小学校の全児童と先生、保護者の方々の他、神戸市教育委員長、PTA神戸事務局、灘区まちづくり推進課課長、六甲山ふれあいのまちづくり協議会委員長等様々な方にご参加いただきました。


 河東けい氏は関西芸術座を創立され、俳優で演出家として舞台を中心にTVやラジオなど幅広く活躍されると同時に朗読でも活躍されておられます。そして2003年に大阪市文化功労賞、2004年11月に神戸文化活動功労賞を受賞等素晴らしい表現者でもあります。
 今回のプログラムは河東氏より全身を使って語ることの大切さをお話しいただき、まずは心も体もリフレッシュさせるよう参加者と共にストレッチと発声練習をおこないました。そして北原白秋の『五十音』を皆で声を合わせて朗読。次に北原白秋の『おまつり』の詩の内容を確認し、その後4つのパートに分かれて皆とともに朗読。最初は皆と息を合わせて読むのが難しく参加者の方々は悪戦苦闘しておりましたが、読むうちに各自が手拍子等でタイミングやリズムをとることで呼吸が合うようになり、体いっぱいにリズムを表現しながら、おとなもこどももおとなも皆で一丸となって楽しく見事な『おまつり』の群読となりました。

 その後、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』を保護者や児童達が朗読をし、河東けい氏は感情を込めて語るという意味と日本語の美しさと言葉の大切さについてお話されました。そして、河東氏に『雨ニモマケズ』の朗読をおこなっていただき、プログラムの最後を飾っていただきました、た。その淀みない語りの素晴らしさに読み終えると同時に大きな拍手が贈られました。


 9月より毎月1回の4回シリーズで開催している「体でいっぱい アートで表現広場」は次回12月5日(日)に開催する第4弾『創る』でいよいよ最終回。『創る』ではこうべ森の学校の協力のもと、六甲山の自然素材を用いてオリジナル作品を制作。皆様と楽しい時間をお過ごしできるプログラムをご用意いたしております。是非ご参加ください。
■ 第2回RCNインタープリテーションツアー
 2004年11月28日(日)「第2回RCNインタープリテーションツアー」を開催。六甲山の中央エリアよりシュラインロード(聖なる道 仏の道)と呼ばれている山道を進み、33体点在する野仏を一体一体探索したり、行者堂・山王神社などの六甲山の歴史を体感しながら自然を満喫して頂きました。そして、シュラインロードを抜けた後、有馬に向い豊臣秀吉にゆかりのある各所を訪れ、有馬の歴史や文化を辿りました。秀吉が数々の大茶会を催した有馬で、六甲山の自然素材を用いて"RCNオリジナル野点"を演出し、参加者の方々にお喜びいただきました。


■ 「体でいっぱい アートで表現広場」第四弾『創る』は好評のうちに終了
 12月5日(日)にこどももおとなもみんなで楽しむ『体でいっぱいアートで表現広場』の第4弾『創る』を私共NPO法人六甲山と市民のネットワーク(RCN)が企画・主催、神戸市教育委員会、灘区まちづくり推進課、六甲山小学校、六甲山ふれあいのまちづくり協議会等の協力の元、六甲山小学校で開催いたしました。

 この『体でいっぱいアートで表現広場』は、9月〜12月に毎月一回、日常の生活から離れて六甲山の素晴らしい自然環境の中で気持ちをリフレッシュさせ、普段お目にかかるチャンスのない第一線で活躍するアーティストと触れ合う機会をもうけ、参加型で楽しみながら思う存分自己表現できる4つのプログラムを、シリーズで展開いたしました。第1弾の『歌う』は9月23日(祝)、第2弾の『描く』は10月17日(日)、第3弾の『語る』は11月13日(土)に開催してまいりました。その最終回となる第4弾『創る』をこうべ森の学校にご協力いただき開催いたしました。


 今回の『創る』では、まず子供たちに私たち人間を含めた動植物が生きていくためには自然がどんなに大切なものか、そのためにはわたしたちがどんなことができるかということをお話して、自然を守っていく事の重要性を学んでいただきました。
 そして、その後参加者は『木の枝』『葉』『蔓』『木の実』など六甲山の間伐材や採取された自然素材だけを用いて、釘など一切使用せず全てが自然素材でできた作品創りを行いました。森の恵みに感謝しながら様々な工夫を凝らして体いっぱい使って思い思いの見事なアート作品を創作いたしました。

 また、4回シリーズ全てに参加された方には、六甲山の自然素材だけを用いた、RCNオリジナルデザインの人形がカタコトと移動するリバーシブルタイプの『木のおもちゃ』や六甲山の自然素材だけを活かして創作したRCNオリジナル『Natural Wreath』をプレゼント。それらを受け取った子供達は大喜びでした。


 9月より毎月1回の4回シリーズで展開してきた「体でいっぱい アートで表現広場」は六甲山小学校をはじめ多くの方々のご協力により無事に終了することができ、第一線で活躍するアーティストとともに体をいっぱい使って思う存分自己表現することを楽しんでいただきました。今後も六甲山ならではの自然と共存した楽しいイベントを企画いたしますのでご期待ください。
■ 「体でいっぱい アートで表現広場」 は終了いたしました。
 六甲山の緑に囲まれた素晴らしい自然環境の中で気持ちをリフレッシュさせ各分野で活躍する専門家とともに参加型でさまざまな表現を楽しむ4つのプログラムを9月〜12月の間に開催。


 山の小学校で、都会では味わえない六甲山の風や光を感じながら、六甲山ならではの表現を楽しみいただけます。子供から大人まで幅広い方々にご参加いただける楽しく充実したプログラムでした。

第一回『歌う』は9月23日(祝)に終了いたしました。
第二回『描く』は10月17日(日)に終了いたしました。
第三回『語る』は11月13日(土)に終了いたしました。
第四回『創る』は12月5日(日)に終了いたしました。

参加された方々、ありがとうございました。

RCNキューブ 山の小美術館
■ RCNキューブ 山の小美術館 企画展は終了いたしました。
 9月23日(祝)からRCNキューブ 山の小美術館では企画展

を開催いたしておりました。

企画展は11月7日(日)までの予定でしたが好評につき会期が延長し、12月5日(日)まで開催することとなりました。六甲山の森をコンセプチュアルに演出した企画展をご覧になられた方々、ありがとうございました。

そして、10月31日(日)には企画展のアーティストである氏と六甲山という素晴らしい自然環境を存分に楽しむ“BOXアート遊び”「みんなで箱の中に六甲山の自然をつめこんでみませんか」を開催いたしました。
 当日はそれぞれの思うBOXの中に、六甲山の自然をつめこみ、子供も大人もみんなで楽しみましょう。六甲山の自然に囲まれた山の小美術館で、お茶を飲みながら楽しいひとときを過ごしました。

参加者の受付は終了いたしました。

くわしくはRCNキューブ 山の小美術館のイベントページをご覧ください。
■ 六甲山上で防災講演会
 2004年12月8日(水)、六甲山防災福祉協議会主催による、防災講演会が灘消防署、灘消防団の協力のもと、六甲山町内会をはじめ、六甲山上の各事務所より多くの参加者が参加し、六甲山地域福祉センターで開催されました。

 当日は多忙の中、灘消防署長も駆けつけ、震災10周年を前に地域での自主防災への取り組みの重要性にふれられ、その後女性救急インストラクターより丁寧な指導及びデモンストレーションが行われ、市民救命士講座(心配蘇生法コース)が実施されました。参加者の積極的かつ真剣な取り組みにより粗たん多くの市民救命士が誕生いたしました。六甲山の自然を守るとともに六甲山を愛し、訪れる人々の安全と安心を地域全体で守り考えていく有意義な講習会でした。



■ 六甲有馬ロープウェイが運休
 今まで多くの人を運んでいた六甲・有馬ロープウェイですが12月18日(日)をもって六甲有馬ロープウェイの表線が運休となりました。なお、ガーデンテラス⇔有馬のロープウェイは引き続き運営しておりますので有馬へ抜ける方は今までどおりご利用ができます。
02年 03年1月〜6月 04年7月〜12月 04年1月〜6月 04年7月〜12月

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