活性化のご報告と新たな展開
 「活性化活動の達成報告と今後の活動」でもお知らせいたしておりますように、閉鎖された保養所を転活用して運営し、ご愛顧いただいておりました「六甲山四季彩奏空間−RCN CUBE ARTS PLACE」が、このたび、現在の所有者から、新しい所有者へ移行する運びとなりました。

 ご存知のように、六甲山の保養所は閉鎖され続けております。そして、そのまま施設を放置すると、たちまち湿気や錆びなどが生じ活用できなくなり、六甲山地域の荒廃に繋がってしまいます。
その現状をとらまえ、このままの状況ではいけないと私共NPOが立ち上がり、閉鎖された保養所を転活用させ「RCNホール」「RCNキューブ山の小美術館」として、市民が広く利用できるよう宿泊対応は勿論のこと、自然と調和させた企画展や参加型イベント等、有効活用させながら、
運営してまいりました。
(後に、この2施設を融合させ「六甲山四季彩奏空間―RCN CUBE ARTS PLACE」として展開)。上記のような施設の転活用をしてきたことにより、六甲山の閉鎖された建物に再び息を吹き込み、廃墟とさせることなく、新たに人が集う場所として、地域の活性化に結び付けてまいりました

 このように私共RCNが、六甲山の閉鎖された施設を転活用させ、利用者の皆様方とともに六甲山で"新しいカタチでの施設転活用のプレゼンテーション″をしてきたことで、施設が問題なく、且つ六甲山の自然環境とともに心地よく活用できるということを示してきたことが評価され、このたび、現在の所有者から新たな所有者へと売却する運びとなりました。
 閉鎖された保養所は放置されることが多いなか、このたびのように新たな所有者へと受け継がれていくこと、これは "まさしく六甲山の活性化"に繋がる″素晴らしい結果となりました。
 これもひとえに皆様方のご協力とご支援の賜物と感謝いたしております。

 私共RCNは、六甲山地域の事業所や住民の方々などと密接に関り、四季を共に過ごしながら、六甲山のさまざまな魅力を広く伝えるよう活動してまいりました。
そして、このたび"六甲山の活性化"を目的とした活動のひとつである「六甲山施設の転活用」につきましては、このような「活性化達成のご報告」となりました。
これまでの5年間のノウハウを活かしながら、今後も引き続き、
六甲山の活性化活動の"第2ステージへ"を推進してまいりますので、ご協力ご支援の程宜しくお願い申し上げます。

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